日本政策金融公庫 融資申し込み 必要書類

日本政策金融公庫で融資申し込みに準備する必要書類

個人事業主などを行っていると、事業資金が必要になったとき融資を受けるのが簡単ではないこともあるでしょう。
そんなとき、銀行などから融資を受けられなかった個人事業主などの方を積極的にサポートしているのが日本政策金融公庫です。

 

個人事業主などの方への融資を目的として運営されていますので銀行など審査結果に期待が持てますが、だからといって必ずしもいい結果が得られるとは限りません。
日本政策金融公庫に申し込みをするときに必要書類をご紹介しますので、不備がないように揃えておきましょう。

 

日本政策金融公庫で提出を求められる必要書類は、基本的に5種類あります。
借入申込書、確定申告書、法人の登記簿謄本、申し込み時が決済より6ヶ月以上過ぎている場合は新しい試算表、身分証明書です。

 

借入申込書は作成できる用紙が日本政策金融公庫のホームページからダウンロードできますので、そちらを利用してください。
確定申告書は、最も近い二期分を用意します。
法人の登記簿謄本は登記簿の写しのことで、法務局で申請すれば入手できます。
試算表は、事業を立ち上げて間もなくまだ決算を迎えていないという場合も、最新のものを用意します。
身分証明書は、パスポートもしくは運転免許証から選んでください。

 

日本政策金融公庫の申し込みには、一般的に以下の書類を添付します。
創業計画書、法人の場合は登記簿謄本もしくは履歴事項全部証明書、設備資金の融資が必要な場合は見積書、担保を必要とする場合は不動産の登記簿謄本もしくは登記事項証明書。
運営する事業が生活衛生に関する分野の方は、生活衛生同業組合による「振興事業に係る資金証明書」、もしくは都道府県知事による「推薦書」です。

 

ご不明な点があれば、日本政策金融公庫のホームページへインターネットから問い合わせたり、支店に出向いたり、お電話で相談することができます。
お電話での問い合わせは、通話料無料の専門相談ダイヤルがあります。
インターネットは営業時間や曜日を気にせずにすむのでいいのですが、回答が返ってくるまで基本的に10営業日以内かかるとのことですので、お急ぎのときは他の2つの手段の方が確実です。

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金融機関から融資の申し込みをするとき、いくらの借入れを希望するか具体的な金額を申告します。現在の日本政策金融公庫の平均融資単価は、約700万円だといわれています。しかし、これから初めて日本政策金融公庫に申し込みをする個人事業主などの方は、いきなり700万円などの大口を希望するのではなく、小口から始めた方が審査に通過する可能性がアップします。
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日本政策金融公庫を選ぶ利点
個人事業主などの方に積極的に融資を行っている日本政策金融公庫は、他の金融機関などよりも選んだ方がお得なメリットがいろいろあります。個人事業主や法人が運営資金などを借入れするならある程度長期的に利用するケースが多いでしょうが、日本政策金融公庫は金利が銀行よりも低いので節約に役立ちます。