風俗嬢 個人事業主




風俗嬢は個人事業主とも言えます。
そう言うためには、確定申告をしなくてはならないのですが。

風俗嬢は風俗嬢だけど

風俗嬢の働き方としては、面接で出勤することになった時に、週3日で5時間勤務。
お客さん1人に付き○円という内容です。
風俗嬢にも種類がありますが、収入の形も色々です。
収入明細をみると、税金の支払いがあるとか、年末調整などがあることはないでしょう。
たいてい日払いだったり、税金も引かれることなくそのままのお金で収入になるでしょう。
ということは、納税もしていないことになります。
いわば脱税という形ですが。

年収20万円以上は申告をしなくてはならない

年末調整などをしていないのなら、どんな方も20万円以上の年収の場合は確定申告しなければならないです。
それは、風俗嬢だからではなく、どんな業種の方も同様です。
そこで、風俗嬢が確定申告をしたのなら、それだけで個人事業主となり得ることになります。

確定申告のメリット

収入が確定することで、個人事業主として風俗嬢をしていると宣言ができます。
各種ローンの契約だったり、社会的信用もできます。
賃貸契約などの正式書類として確定申告書の提出ができます。
カードローンの申し込みなどでも審査に通りやすいなどです。
そして、コロナの影響で長期間仕事ができなかった風俗嬢の場合、個人事業主になっているとしたら、持続化給付金の給付対象にもなります。
正直言って、風俗嬢で確定申告している個人事業主では、持続化給付金の対象者になる方は、収入では大きな差になります。

確定申告のデメリット

納税義務が生じる場合があります。
例えば、500万円程度稼ぐ風俗嬢の場合、500万円の申告で必要経費などのマイナスがなければ、納税金額が跳ね上がります。
確定申告は1年間の収入から、個人事業主として、風俗嬢としての必要経費を差し引いた金額を申告します。
そこで、風俗店に行くまでの交通費、お客さんのプレゼントなどが風俗嬢としての必要経費になります。
レシートなどをとっておいて、帳簿を付けることになります。
その準備がないと、正しい申告ができませんし、納税金額も高くなってしまう。
面倒だからしないという方もいますが、できれば毎日の帳簿の記入と確定申告はしてほしいこと。
それで、個人事業主となって、仕方ない、きちんと納税もしましょう。

持続化給付金を手にした風俗嬢

コロナ感染拡大はそんなにないことです。
今回の持続化給付金を手にした風俗嬢がしみじみ言うのは、確定申告しておいて良かった。
個人事業主になっていて良かったとの報告を聞くと納得でしょう。