個人事業主のコロナ融資の審査はどう?



個人事業主がコロナの関連融資を受けるときに、審査はどうなのだろう?
多少気になることでしょう。

ブラックリストは難しい

日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付は、無利子で据置期間もありのありがたい融資です。
そこで、審査としては、個人事業主では新型コロナが影響している売上の減少の証拠と確定申告書です。
既に、日本政策金融公庫で借入している場合は、書類提出が多いことを知っています。
ところが、今回はあまり提出はありません。
それでも個人信用情報機関の審査はありますし、納税証明書などは必要です。
そこで、既に申込者が超ブラックリストの場合は、審査落ちということが言われています。
あまり表に出てこないのですが、債務超過だったり、既に返済能力が認められない場合は、日本政策金融公庫の審査は通らないです。

担当者との面談

現在、この日本政策金融公庫の特別貸付では、インターネット対応になりました。
そこで、支店に行ってくださいということでしたが、ネット申込ができます。
担当者にブラックリストのあることの理由の弁明もしたいところですが、この申込では2週間程度の面談になってしまうようです。
そこで、インターネット申込して、あとは待つだけです。

納税していないと借りれない

審査では、赤字であることは当然です。
前年度の売上より低いのも大丈夫です。
ただし、税金の支払いをしていないときには審査は難しいと言います。
さすがは政府系の金融機関です。
公共料金支払いや納税をしていない場合の審査落ちということがあるようです。
新型コロナの影響というのは、2月3月のことです。
その前の状態での赤字だったり、納税していないことでは審査は厳しい局面になります。
たまたま確定申告の時期であり、内容的には厳しいことですが、納税は絶対です。
予定納税に関しては、現在猶予の話しもありますが、日本政策金融公庫の申込のときに納税していないことはかなり借りれないという状態が予想されます。

とは言っても

日本政策金融公庫では通常でも個人事業主の事業資金がたくさん存在しています。
ただし、今回の新型コロナウイルス感染症の特別貸付では、そのときに審査よりは甘い審査になります。
より借りやすいだけではなく、資金振込も早いと言います。
色々審査の合否がありますが、とにかくそれぞれ自分のことはどうなるかは、申し込みしてみないとわからないでしょう。
ブラックリストと納税していない場合は、審査は絶対に大丈夫とは言えないことは確かです。